INTERVIEW
スタッフインタビュー

社員が語る
NODEの仕事

クライアントにとって最適な意思決定ができる会社

シニアコンサルタント 水戸部 雅史(Masashi Mitobe)

1994年、東京生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。休日は海外サッカーを観たり、カフェで本を読んだり、餃子を仕込んで友人に振る舞ったり。サウナは生活の一部で、デジタルから離れて頭を休める、いちばんのリフレッシュになっている。

中長期的にクライアントの課題に向き合いたかった

どんな学生時代を送りましたか?

政治学科に在籍し、政治や社会学について学んでいました。パソコン、ガラケー、スマートフォンとデジタル技術の変遷とともに成長してきた世代だったこともあり、情報との向き合い方には強い興味を持っていましたね。就活でも、ちょうど口コミサイトが出始めた頃。情報があふれる時代に、何を基準に意思決定していけばいいのだろうと常々考えていました。

学業以外で打ち込んでいたものは?

新聞社でのアルバイトです。編集局で3年ほど働いていました。社会部だったので、事件や災害、裁判など、扱っていたのは明るいとは言い難いニュースばかり。世の中で起こるやるせない出来事を目の当たりにして、どうすれば幸せに暮らせる社会を実現できるのだろうかと、答えのない問いに頭をめぐらせていた気がします。

NODEに入社するまでの経緯は?

新卒で入社したのは生命保険会社でした。さまざまな就活イベントに参加したなかで、自分との親和性が高いと感じたこと、若い世代が入り込みにくい金融商材というものに営業職としてトライしたいと思ったことが理由でした。

その後、コロナ禍の緊急事態宣言をきっかけに、社会のデジタル化が急速に進んでいきました。デジタルツールを使えば金融や保険業界に限らず、もっと幅広い領域を支援できるのではないか。そう考え、デジタル広告の会社へ転職。

仕事はとても楽しかったものの、次第に数字ばかりを追う現実に疑問を抱くように。もっと中長期の目線で既存のお客さまの課題にしっかりコミットしたい。そう思うようになり、エージェント経由でNODEへの転職を決めました。

第一印象は「いい意味で泥臭く、人間味のある会社」

NODEに対して最初に抱いた印象は?

いい意味で泥臭く、人間味のある会社だなという印象でした。自分がそれまで抱いていたコンサルのイメージは、どちらかというと上段から戦略を描くスマートなもの。でもNODEは、たとえうまくいかないことがあっても、クライアントが求めているものを実現するためにひたすら全力で突破口を見出していく。血の通った、人間らしいコンサルティングをしている印象で、そこが他とは違うと感じました。

最終的にNODEを選んだ理由は?

自分が目指していた「中長期的な目線で、既存顧客の課題に深く向き合うことができそうだ」と思えたからです。NODEが掲げるビジョンやミッションを見た時に、将来的な広がりを感じられたことも大きかったですね。

現在、担当している業務は?

大手小売企業のスマホアプリ向けサービスを担当しています。アプリを開いたときに表示されるバナーや通知の配信、商品の購入支援などをクライアントと一緒に進めています。

この仕事の面白さは、会員さんが継続して利用してくれているかどうかが数字で見えるところです。自分たちの施策が響いたのかどうか。それが手に取るようにわかるので、良い反応が得られたときは嬉しいですね。クライアントとも、外部の支援者というより同じチームの一員として深く関われる点も気に入っています。

メンバーの共通点は「外を見ている」こと

これまでの仕事で最も印象に残っていることは?

自分が出したアイデアを前向きに検討してもらえたことです。当時は入社したばかりで、まだ右も左もわからない状態。でも、前向きな反応をもらえたことで「自分もここで価値を出せるんだ」と思えたんです。小さな成功体験でしたが、そのときの経験がその後の自分を支える礎になったように感じています。

NODEで働くようになって、一番成長したと感じることは?

クライアントの課題を解決するという前提は、これまでの仕事とも共通しています。ただ、これまでと違うのはそこに対するアプローチの仕方。常に新しい視点や考え方がアップデートされていき、やれることの幅も、思考の深さも、以前とは大きく変わりました。より高い視座で物事を見たり、そのうえで何ができるのかを考えたり。そういう力が少しずつ身についてきているように思います。

NODEで活躍している人の共通点は?

「外を見ている」ことですね。僕はつい、パソコンを見ながら自分のなかだけでぐるぐる考えてしまうタイプ。でも、コンサルのような仕事では「これが正しいはずだ」「こうすれば買ってもらえるはずだ」と自分の物差しだけで考えてもなかなかうまくいきません。

NODEのメンバーは、直接お店に足を運んだり、現場で話を聴いたり、とにかく行動力がすごいんです。パソコンをただ見つめて考えるだけでなく、どんどん外に出ていく。自分もそういう姿勢を見習いたいなと思っています。

仕事で行き詰まったときに周りの支えはある?

自分では気がつかない、ちょっとした変化にも周りがすぐに気がついて声をかけてくれたり、お菓子をくれたり。ちゃんと見ていてくれてるんだと思って安心しますし、気持ちをうまく切り替えるきっかけにもなるのですごくありがたいですね。

思い込みを外して、コンパスの向きを確かめて

どんなプロフェッショナルになりたい?

前職から続けてきたデジタルマーケティングの強みを生かしながら、さらにその領域を深めていきたいです。一方で、先ほどお話ししたような外部の視点も大切にしたいと思っています。業種や業界を問わず、さまざまな企業や人とつながりながら、自分の視野を広げていく。その先で、社会に新しいムーブメントを起こせるようなプロフェッショナルになれたら嬉しいですね。

NODEという会社を一言で表すなら?

「クライアントにとって最適な意思決定」ができる会社だと思います。これは、僕自身が常に心の真ん中に置いていることでもあります。目の前の数字や施策だけではなく、その先にいる人にとって本当に必要な選択は何かを考える。NODEは間違いなく、それを体現できる会社だと思います。

最後に、就職活動中の学生に向けてメッセージをお願いします。

「自分はこの会社を志望している」と思っていても、実はそれがただの思い込みだった、ということはよくあります。周りがこう言っているから。親がこう言っているから。あるいは、自分には現実的にこの選択肢しかないから。そう思い込んで、理由を後からつくっているなんてことも。

よく、「やりたいことが見つからない」と若い人から相談を受けますが、むしろ最初から明確にやりたいことがある人のほうが少ないのではないでしょうか。まずはやりたくないこと、自分には合わないことを削っていくことで、少しずつ自分が向かいたい先が見えてきます。

新卒の皆さんには、まだまだたくさんの選択肢があります。一度、周りの目を気にすることから離れて、いろいろな人と話してみてください。自分のなかのコンパスがどこを向いているのか。それを確かめるためのきっかけになるはずです。

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