INTERVIEW
スタッフインタビュー
社員が語るの仕事
NODEは人の思いに寄り添う会社
コンサルタント 木﨑 知佑(Tomosuke Kizaki)
1995年、東京生まれ。中央大学商学部卒。学生時代はサッカーやフライングディスクを使った競技「アルティメット」などスポーツ中心の生活を送る。現在もサッカーを楽しんでおり、ピッチの上はプレーだけに集中できる大切な空間になっている。
自分を信じて、突き進む
どんな学生時代を送りましたか?
将来「働く」ことを考えたら、ビジネスや会社とは何なのか知りたいという思いから、大学では商学部を選びました。
在学中は大量のデータから企業を読み解く面白さに惹かれて、ゼミでは計量経済学を専攻しました。 組織の力を数値化して、株価や売上にどう連動しているかなど、理想論ではない実践的な経済学や企業がどう動いているのかを学べたのは面白かったですね。
学業以外に熱中していたものは?
アルティメットというスポーツのサークル活動に熱中していました。たまたま仲良くなった友人から「サークルを立ち上げたいから手伝ってほしい」と言われて創設に関わりましたが、最初は人も少なかったことから毎日のように練習に参加し、チームの戦略構想から勧誘や運営の雑務まで何でもこなすことに。
自分がきちんと役割を果たさなければ、組織自体が崩れてしまう。期待と共にプレッシャーも背負いましたが、このときの感覚は現在クライアントから仕事を請け負う上でも大切と考えています。
就活ではどのような企業にアプローチしましたか?
メインで見ていたのは商社です。大学時代にインターンをしていた会社では、自社の商品をお客さまに提案する仕事を経験しました。ただ、そのなかで感じたのは、自分は「売り込む」ことがあまり得意ではないということ。自社の商品が必ずしも最適だとは言い切れない。そう思いながら売り込まなければならないことに、少し苦しさを感じていたんです。
その点、商社であれば幅広い選択肢のなかから「これが一番合うのではないか」と提案できる。お客さまにとって本当に良いものを選び、届けられる仕事がしたい。そんな思いから専門商社に就職しました。

人の想いや、人との繋がりを大切にしたい
その後、NODEに転職した経緯は?
仕事のやりがいはあったものの、毎月のノルマを達成しても、またすぐに次の目標が課され、終わりのないレースを走っているような感覚に。一度自分をリセットしたいと考え、退職して3カ月ほど国内外のいろんな場所を旅しました。
しかし、ひたすらぼーっと過ごすなかで強く感じたのは、「自由で楽しい」よりも、「誰かとの繋がりがないのはきつい」ということでした。結果的に以前よりも「人の想い」や、「人との繋がり」を大切にできる仕事がしたいと思うようになり、転職活動をしている中でNODEを紹介してもらいました。
NODEを選んだ決め手は?
決め手となったのは、代表の金と話をするなかで「NODEでなら自分が求める働き方ができる」と感じたことです。
NODEはクライアントがやりたいことや目指す方向に向かって、同じ想いをもつ仲間として、一緒につくっていく。まさに自分が探していた「人の想い」や、「人との繋がり」を大切にしながら働ける場所だ。とそう思えたんです。
入社してみてどうでしたか?
入社後に感じたのは、それぞれ異なる背景ではあるものの、NODEのメンバーはみんな同じような想いをもった仲間だなと。別々のプロジェクトをやっていても、大変な状況のなかで頑張っていることがわかる。誰かの成功や失敗の話を聞いたときに、その裏できっと色々なことがあったのだろうなと思える。そして、相手もきっとそう思ってくれている。言葉にしなくても伝わる。そんな空気感がすごく心地いいと感じています。

難しいのは「問いを立てる」こと
仕事をする中で印象的だったことは?
印象に残っているのは、半期に一度、各ホテルの支配人が集まる会議に参加したこと。普段は現場の方々と直接話す機会はあまりないのですが、その場では様々なデータは揃えてあっても、もっと純粋に「お客さまにどうしたら喜んでもらえるのか」をみなさんと一緒に考えることができました。現場の声を聞き、率直に意見を交わせたことがとても嬉しかったですね。
仕事で難しいと感じることは?
「問いを立てる」ことです。聞かれたことに答えるだけなら、そこまで難しくはありません。ただ、コンサルタントには、聞かれる前に答えを用意しておかなければならないシーンもあります。
何の問いに対して答えるのか。その問い自体がずれていたら、どれだけ答えを出しても意味がありません。クライアントの状況を踏まえたうえで、どんな問いを立て、どう答えるのか。そこに、コンサルの難しさがあります。
大切なのは、相手の言葉を額面通りに受け取らないこと。立場やタイミング、発言の背景まで想像しながら、本当に向き合うべき問いを見つけていくこと。そこを常に考えながらやっていくことを意識しています。
NODEで働くようになって、一番成長したと感じることは?
人の気持ちをより深く考えるようになったことです。どんなに、数字やロジック、わかりやすい資料づくりができたとしても、それだけでは本当の意味でクライアントを支援することはできないのだと痛感しました。
目の前にいる相手には必ず、その人の想いや状況がある。そこまで考えて初めて、一緒に事業やその先の未来をつくっていけるのだと。
社内のメンバーに対しても同じです。何を考え、どんな気持ちでいるのか。そこを以前よりも、より深く目を向けられるようになったことが自分にとって一番の成長だと思います。
自分にしかなれない”ファーストフォロワー”になる
NODEという会社を一言で表すなら?
「人の思いに寄り添う会社」です。NODEがやっていることはすごくシンプルで、クライアントの思いや成し遂げたいことにどれだけ思いを寄せ、一緒に頑張れるか。社内ではよく、「ファーストフォロワーになろう」という言葉が出てきます。事業を変えたい。もっと良い未来があるはずだ。そう信じて動いているクライアントを最初のフォロワーとして支えていく。そこに、NODEのスタンスが表れている気がします。
どんなプロフェッショナルになりたい?
正直、まだ自分がどんなコンサルタントを目指すべきなのか、明確に見つかってはいません。
一番間近で見ている代表の金に対する憧れはありますが、同じようになれるかというと難しい。でも、自分らしさを活かしたコンサルタント像もあると思っています。そのために、日々壁にぶつかりながらも、自分にしかなれないファーストフォローワーでありたいと思っています。
最後に、就職活動中の学生に向けてメッセージをお願いします。
複数の内定をもらうと、すごく悩むと思います。正直、いいところを比較し始めると、きりがありません。でも大切なのは、譲れない軸を持つことだと思います。やりがいなのか、事業内容なのか、給料なのか、職場環境なのか。その軸で選んだのなら、自信を持って踏み出してください。仕事選びに正解はないからこそ、自分で選んだ道を信じて、走っていってほしいです。きっとその先で出逢えることや、見つかるものがあると思います。
なんとなく流されるのではなく、違和感や「もっとこうしたい」という想いを大事に、自分の意志で未来を選択してほしいなと思います。
